タスクワールド(Taskworld)ブログ

とにかく使いやすい!実際の業務で重宝する機能が満載!

〜タスクワールド導入事例のご紹介:株式会社クラウドナイン〜

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株式会社クラウドナインは、2014 年7月に設立されたゲームの開発・運用を軸とする会社です。RPGを得意とするゲームディベロッパーで、2018年7月26日には、ブラウザゲーム 「HUNTER×HUNTER バトルコレクション」 および 「HUNTER×HUNTER アドバンスコレクション」の運営を開始したことも発表されました。日々、さまざまなプロジェクトの管理に“追われている”という、同社のディレクター・辻口誉人さんに、タスクワールド導入を決めたきっかけや、導入して間もない現在の使い方などについてお話を伺いました。

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株式会社クラウドナイン 辻口 誉人さん

タスクワールド導入のきっかけを教えて下さい。

グループ会社の役員の方から「この管理ツールいいよ」と勧められたのがタスクワールドでした。無料で使っていたけれど、すぐに有償アカウントにしたというお話を伺って、すぐに導入を決めました。

すぐに導入を決めたポイントというのはあるのですか?

引き継ぎをするという大きな目的がありました。なので、何か管理ツールを入れて抜け漏れのないように進めていきたいと思っていました。使いやすそうだなという印象だったので、即決でしたよ。ただ、最初に言っておきたいことがあります…。正直なところ、まだ使いこなせていない状態なんです。逆に今回この場をお借りして、使い方を教えていただきたいな〜なんて思っています(笑)

なるほど。では、こういった使い方をしたい!ここの使い方がわからない!など、ざっくばらんにお話ください。

ありがとうございます!プロジェクト管理専門ツールで業務管理をすることには、まだ慣れていない部分が大きく、「使えそう!」と思って導入したタスクワールドは、まだ宝の持ち腐れ状態なので(笑)、ぜひいろいろ教えてください。

ベストな使い方をアドバイスさせていただきたいので、辻口さんの現在の業務内容を教えていただけますか?

売上、ゲームのスケジュール管理・策定がメインです。各セクションの担当者をタスクごと、施策ごとに振り分けて管理します。タイトルがリリースされたら、今度は売上状況を見ながら直近のスケジュールの管理・調整を行なっています。タイトルリリースで終了!にはならないので、ずっとスケジュールに追われている感じです。

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膨大なスケジュールやタスクの管理のためにタスクワールドを導入したというわけですね。

まさにそうです。最終的にはツールを介して最終的な報告書を提出するということまでイメージしています。実際に使っている画面をお見せしますが…。まだ使いこなしが足りていないのが、バレちゃいますね(笑)。

まだ導入されて間もないですし、フル活用はこれからですね!毎日、追われるようにして複雑化が進む複数のプロジェクトを進行させているという状況下、新しいツールを取り入れるのは、なかなか一筋縄ではいかないことだと思います。

これまで、プロジェクト管理系の専門ツールを導入したものの、利用が浸透せずに、フェードアウトしてしまったケースがあります。日々スケジュールやタスク内容が変わるため、ツールを使う前に、口頭のコミュニケーションのみで進行し、それだけで解決させてしまうといった感じです。そうなると、メンバーにとって、ツールを使うことは手間になってしまいます。

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辻口さん以外のチームメンバーは、タスクワールドを毎日の業務オペレーションに取り入れる利点を、まだ十分に把握できていないのが現状ですかね?

そうですね。みんな、タスクワールドがどれほど便利なのかはわかっているはずですが、実践的な利点を理解してもらうのは、まさにこれからといった感じですね。私自身としては、既に「オーバービュー」が便利で使いやすいと特に実感しており、ディレクターという特殊な立場上、この機能を一番の軸として使っていくと思います。

新ツール導入に関してのこれまでの過程があるなか、タスクワールド採用を決めた最大の理由は何ですか?

操作性ですね。最初に使った時の感触がとても良かったんです。ウェブ感がないというか、通信している感じがまったくしない。アプリっぽい感じがいいなと思いました。使いやすそうなので、引き継ぎ業務をきっかけに導入を進めていくツールとしては最適だと感じましたね。

タスクワールドにこんな機能があれば、もっと便利になると思うことはありますか?

使いこなせていないからか、パッとは出てこないですね。あえて言うとすると、アカウント作成の過程が少し面倒だったかなというイメージはあります。まだまだ使いこなせていないのに、アカウント作成が面倒なんていうのも何ですが...。

社内にツール利用を定着させるには、ルールを作ることがとても効果的です。タスクワールド導入により、業務オペレーションが大幅に改善したとのフィードバックをして頂いた企業の多くが、「タスクワールド利用に関しての社内ルール策定とその徹底した実行」が、最も大切だとおっしゃっています。

なるほどです。個人的に使っている分にはとにかく使いやすいと感じています。デジタル付箋のようなイメージでメモとして使えたりしますから。本日教えていただいた機能と、自分が使いやすいと感じている機能を、しっかりと自分の中で消化してから、ルールを作るという流れに持っていけたらと思っています。「何を話そうか」、「そもそもまだ使いこなせていない」と、いろいろ考えながら今日のインタビューを迎えたのですが、とても参考になりました。「チームとしてきちんと使いこなそう!」と改めて思うきっかけにもなりました。ありがとうございます!



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〜API連携により、タスクワールドの可能性が大幅に広がります!〜

今回は Taskworld API でタスクを登録するサンプルプログラムをご紹介します。

Javascript(jQuery)と PHP で、フロント/サーバそれぞれからリクエストを送信する場合のサンプルです。

API

それでは、Let's スタート!

※API のリファレンスはこちらの、アジアサーバー向けのドキュメントを参照してください。
https://asia-api.taskworld.com/#introduction

前回の記事「イッキに解説します!タスクワールド APIの使い方!」もご参照ください。

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Javascript で Taskworld API を呼び出してみよう!

まずは Javascript です。

以下のようなフォーム画面からタスクワールドにタスクを登録するプログラムを見てみましょう。

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1. ソースコード

サンプルソースはこちらです。

ajax 関数で リクエストを送信して、画面に結果を表示するだけのシンプルな内容です。

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2. 認証キー・IDを用意

タスク登録には以下のパラメータが必要になります。タスクワールドのデータを確認しておきましょう。それぞれの取得方法は前回の記事を参考にしてください。

・認証キー
・スペースID
・プロジェクトID
・リストID


ソースに各パラメータを定義したら、ファイルを .html 形式で任意の場所に保存します。

このファイルをWebブラウザで開くと先ほどのフォームが表示されます。

3. API 呼び出しを実行

それでは API 呼び出しを実行してみましょう。

下のようにフォームのテキスト欄にタスク名を入力してボタンを押すと、ajax 通信で非同期リクエストが送信されます。

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result 欄に「OK」と表示されたら処理成功です。

タスクワールドのプロジェクトを表示すると、以下のようにタスクが追加されていることが確認できますね。

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なお、API でタスクを作成する際は、タスク名しか設定ができないのでご注意ください。

期限などを設定するには、別途タスク更新(task.update)を行う必要があります。


PHP で Taskworld API を呼び出してみよう!

次はサーバから PHP で Taskworld API を呼び出すサンプルです。

今回は、タスク登録の後にタスク更新も実行して、期日などの詳細設定を同時に行ってみましょう。

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1. ソースコード

PHP のサンプルソースはこちらになります。

2. POST リクエストの送信方法

今回は POST リクエストを2回実行するので、送信処理を関数化しています。

関数ではリクエストボディを送信するために stream_context_create でストリームコンテキストを作成し、file_get_contents を実行します。

コンテキストオプションの詳しい説明はこちらを参照してください。

もしパフォーマンスなどが気になる場合は、file_get_contents の代わりに curl を使用すると良いでしょう。

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3. 認証キー・IDを用意

タスク登録に必要なパラメータを用意します。それぞれの取得方法は前回の記事を参考にしてください。

・認証キー
・スペースID
・プロジェクトID
・リストID


用意したパラメータをプログラムで以下のように定義します。

新しく登録するタスクの名前は引数で受け取るようにしましょう。

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4. タスクの登録・更新

タスク登録とタスク更新の実装は以下のようになります。

下図の上部「①タスク登録」がタスク登録を実行するブロックです。先ほど作成した POST 送信関数に URL、APIコマンド名、パラメータを渡していますね。

登録時はコマンドに "task.create" を指定します。

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タスク登録に続き、タスク更新の実装です。

図の「②タスク更新」のブロックで、タスク ID と以下の詳細情報をクエリパラメーターに設定しています。コマンドには ”task.update” を指定します。

・タスク ID(直前に実行した登録リクエストのレスポンスから取得)
・タスクのポイント数
・タスクの色
・説明
・タスクの開始日(=現在時刻を設定)
・タスクの期日(=1週間後を設定)

5. API 呼び出しを実行

PHP の実行環境にソースファイルを配置して、コンソールから実行してみましょう。
下図のように実行時引数でタスク名を渡すと、その名前でタスクが登録されます。


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タスクワールド上でタスクリストを確認すると、リアルタイムでタスクが登録されます。

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赤枠で囲んだ箇所は task.update で更新した部分です。期日などの設定が確認できますね。


タスクワールドをもっと便利に!

今回ご紹介した処理を応用することにより、外部システム上での作業進捗を、タスクワールドと連携することができ、プロジェクト管理における利便性が大幅に向上します。

例えば Wordpress の場合を考えてみましょう。

下書きを投稿した時にタスクを登録するプラグインを作成すれば、スタッフの誰かが記事を作成する度にタスクが追加されて、タスクワールド上で未公開記事の状況が確認できるようになります。

煩雑なプロジェクト管理を自動化/一元化できると助かりますよね。

ぜひ、お使いのシステムで Taskworld API を活用してみてください!

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〜タスクワールド導入事例のご紹介:株式会社アイ・ピー・エス〜

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1997年の創業以来20年間SAP専業で活動を続けている株式会社アイ・ピー・エス(IPS)。SAP社が提供するSAP ERPの導入・本番稼働後のシステム運用・保守サポートにおいて、お客様の業務改革を支援する企業です。

タスクワールド導入を決めた経緯や、利用方法、使い心地について、コンサルティング事業部 東京本社統括中島辰也さん、事業開発部 岡本隆大さんにお話を伺いました。

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株式会社アイ・ピー・エス 中島辰也さん(左)と岡本隆大さん(右)

タスクワールド導入から2ヶ月ほどですが、現在、どのような使い方をしていますか?

中島さん: 私は、プロジェクトマネージャーを担当していますが、私以外のプロジェクトに関わるメンバー含めて全員が使用しています。以前は、プロジェクトのメソッドやノウハウは、エクセル的なもので管理していましたが、タスクワールドに乗せ換えていこうと考えています。

弊社は、SAPのテンプレートと導入メソッドのテンプレートを持っていますが、導入メソッドをタスク化して、タスクワールドの中に入れよう!と考えています。そして、このメソッドを標準にしたいというのが導入の目的です。

エクセルで管理していたものを、クラウドを利用し、マルチロケーションでみんなが開発できる、仕事がしやすくなる環境を整えたいと思っています。

岡本さん: 会社に来て、パソコンを開いたらまず、タスクワールドを立ち上げます。タスクワールドは毎日使用していますし、メールよりも使用頻度は高くなっています。

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仕事のやり方は変わりましたか?

岡本さん:以前は、期限を入れてもエクセルでチェックすることすら忘れてしまって、見落としもよくありました。タスクワールドは、「今日が期限ですよ!」とメールでリマインドしてくれるのでとても助かっています。自分でリマインドの仕組みを作らなくていいのは、とてもありがたいです。タグを上手く使いながら、各業務はタスクとしてタスクワールド上で管理しています。

中島さん:お客様とのセッションの登録もタスクワールドを使っています。セッションをタグにしていて、タグで抽出することで、セッションのスケジュールチェックをしています。タグ付けをすると、タグで抽出して一覧にできるので、チェックしやすいと感じています。

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IPS様ならではのタスクワールドの使い方を教えていただけますか?

中島さん:弊社は、東京と大阪に本社を構えています。プロジェクトは、東京と大阪のいろいろな部署が集まって進めて行くものなので、どこにいてもリアルタイムで同じものを一緒に管理できるツールは役立ちます。お客様にもIDを渡しますし、お客様にもタスクを入れたりしています。今は、自分が関わるプロジェクトだけで使用していますが、いずれは会社全体で使っていきたいと考えています。

岡本さん:お客様にIDを渡しているので、ヒアリングに伺う前にあらかじめサブタスクに確認事項を入れたり、スケジュールを入れたりといった使い方もできます。セッション終了時には、資料のファイルもアップして、プロジェクトの流れがすべて確認できるようにしています。

中島さん:タスクって一言でまとめていますが、考え方としては、課題も、セッションも、開発するプログラムもすべてがタスクだと思っています。そして、それらに取り組むために行うべき作業をサブタスクに放り込んでいきます。そのタスクに対して成果物をあげていくわけです。これをお客様にリアルタイムに見せたいと考えています。

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タスクワールドを使う上で、ルールなどを具体的に決めていますか?

中島さん:プロジェクトなので、使い方を統一し、標準化して使うことが大事だと思っています。そのためには、ルールを決めなければなりません。弊社は、タスクを入れる階層や、ネーミングルールなど様々なルールを決めています。ただ単に自分たちのタスクを管理するという使い方ではなく、“システマティック”に管理することが大切だと考えています。例えば、セッションが終わったら必ずラップアップするのですが、特記すべき事項や発生した課題については必ず記録を作成します、その資料は、セッションのタスクに貼り付けるなど、運用もきちんと決めています。課題や資料との連携が取れるようなルールも作っています。とはいえ、一般的なタスクももちろんあるので、そういうものはジェネラルタスクに切り出して使っていますね。

タスクワールド導入時に比較したツールなどはありますか?

中島さん:数社比較しました。複雑なことをやりたいわけではなく、導入目的ははっきりしていたので、欲しい機能が最低限揃っていること、値段をチェックしました。値段と機能。ツールを選別する上で、この2つの比較ポイントは基本かなと思っています。重要なのは、やりたいこと(目的)のためにこのツールを、どのように使っていくのかということですよね。プロジェクトを効率よく管理・進行していくためのものなので、規則正しく使っていこうと考えています。人のタスクでも、見れば内容がすぐに把握できるというレベルのシステム化・効率化を目指しています。岡本さんは、タスクワールドが好きで、楽しんで使っているよね?いつもタスク上がってるもんね(笑)

岡本さん:はい。好きですね。会社に来たら、まずタスクワールドをチェックします。見る頻度が多いので、背景の画像設定も真っ先にやりました(笑)。もちろん、スマホでも毎日使っています!

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スマホではどのような使い方をしていますか?

中島さん:タスク登録に使っています。お客様と打ち合わせが終わって、直帰したい!というときに、メモ代わりに登録するという使い方です。外でPCを立ち上げるのは面倒ですから。入力とメッセージ確認しか使ってないので、スマホに関しては細かい機能は必要ないと思っています。

岡本さん:私の使い方は通知チェックだけです。必要であれば、PCを開こうかなと思います。スマホの画面で作業しようとは思わないので、タスクワールドモバイルアプリのシンプルな機能で十分です。

中島さん:そうですね。携帯でタスクワールドを使うのは、備忘録、通知チェックのためです。スマホでもこんなこと、あんなことができますといった機能の多さは不要と思っています。

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タスクワールドのような総合タスク管理ツールの導入を検討している会社に対して、アドバイスはありますか?

岡本さん:プロジェクトをなんのために作るのか、なんの単位で作るのかを整理した上で、各自がもれなくタスクを入力していく、それだけで十分だと思います。

中島さん:使うイメージがわかなければ、有効活用はできません。やりたいことをしっかりとイメージできれば、タスクワールドをどのように使っていくのかが見えてきます。使い方のルール化は大切です。後から入って来た人でも、すぐに使いこなせるシンプルさも必要だと思います。実際、岡本さんもプロジェクトチームに一番最後に入って来た人ですが、一番使っている人なんです(笑)。

岡本さん:他の人のタスクを参考にすれば、チーム内でのタスクの作り方、管理方法はすぐにわかりました。はじめてタスクワールドを使うという人でも、弊社のタスク管理術にはすぐに慣れると思います。とても使いやすいと感じました。体験者談です(笑)。

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