〜タスクワールドの無料トライアルは、機能・使用人数制限なし!〜
タスクワールドの導入は、必ずトライアルから始まります。
トライアルにサインアップする事により、新しいアカウント、新しいワークスペースが作られ、試用が開始する流れとなります。

本日は、トライアル開始から導入までの一連の流れを駆け足で見ていきましょう。
Let's スタート!
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下は、タスクワールド公式サイトのトップページです。無料トライアルを開始するため、緑色のボタンをクリックしましょう。
緑色のボタンをクリックすると、まずは、タスクワールドのアカウント作成ページに移動します。
下のスクリーンショットの赤い矢印が指している部分に注目です。
日本国内からの利用がメインとなる場合は、「あなたのリージョン」として、「アジア」を選択するようにしましょう。
タスクワールドは、アジア、欧米、ヨーロッパの3つの異なるリージョンのサーバー上で運営がされています。どのリージョンを選んでも、サービス内容は同じであり、欧米やヨーロッパを選らんだからと言って、日本語が使えなかったり、日本語カスタマーサポートを受けれなくなるといった事はありません。
「アジア」のデータセンターの場所は韓国です。
日本国内からの利用がメインとなる場合は、3つのリージョンの中から最も地理的に近い「アジア」を選択する事により、よりスピーディーな操作感など、使用上のパフォーマンスアップが期待できます。
※エンタープライズプランによる導入であれば、日本(東京)にデータセンターを置くことも可能です。詳細はこちらをクリック!
それでは、トライアル開始に向けて、ドンドン進めていきましょう。

この段階まで来たら、既に(アジアを選択した場合はアジアリージョンのサーバー上で)タスクワールドのアカウントが作成されています。
タスクワールドのトライアルは、特定のワークスペースを対象に行われます。
トライアル中に特定のワークスペースを使い、導入が決まったら、そのワークスペースを有料プランに切り替えた上で、継続使用する流れとなります。
では、そのためのワークスペースを作成しましょう。
タスクワールドのワークスペースは、バーチャル仕事空間です。ワークスペースに参加する複数のメンバーと、様々なプロジェクト・タスクに取り組みます。
次のステップでは、このワークスペースに参加してもらうメンバーを設定します。
この段階では他のメンバーを参加させずに、とりあえずは自身だけでトライアルを開始することも可能です。
★トライアル中は、機能制限がなく、ワークスペース参加人数にも制限がありません。★

トライアル中は、ワークスペースへの招待は、後でいつでも何人でも可能です。
ワークスペースへの招待のステップが終わると、トライアルが開始します。
チュートリアルは15秒もかからない、とてもシンプルなものです。
チュートリアルが終わると、いよいよ、このワークスペースの試用スタートとなります。
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最後に、ワークスペースを有料プランに切り替える際の流れを、駆け足で見ていきましょう。
タスクワールド画面右上のプロフィール画像の左には、ワークスペース名が表示されています。
そこをクリックして、ワークスペースの設定ページに移動しましょう。
ワークスペースの設定ページの「プラン&請求」の「現在のプラン」欄に表示されている、オレンジ色の「アップグレード」をクリックすると、有料プランへのアップグレードに向け進む事ができます。
有料プランの料金は、次の2つの組み合わせで決まります。
●ワークスペースのライセンス数
●支払いの間隔(年払い or 月払い)
「ライセンス数」は、ワークスペースに同時に参加できる最大人数を意味します。
「ライセンス数6」であれば、最大で6人までが同時に参加が可能。6人がワークスペースに参加した後に、新しい人を参加させる場合は、空き枠を一つ増やすために、既に入っている人をワークスペースから削除する必要があります。もしくは、ライセンス数をアップさせると、既に入っている人をキープしたまま、新しい人を入れる事ができます。
それでは、進んで見てみましょう!
支払いの間隔は、「年払い」がオススメです。
「年払い」は「月払い」に比べ、よりお手頃価格でサービスの利用が出来ます。また、「年払い」の場合は、割引キャンペーンが実施されている時もあります。
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以上、タスクワールドの無料トライアルに関して、駆け足で見てきました。
タスクワールドは日本語サポートも頼もしいので、トライアルも安心して始められますよ!
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タスクワールドは、15日間無料でトライアル利用が可能です。
トライアル期間中は、アナリティクス機能を含む、そのすべての機能を無制限で使えます。
日本語によるサポートもバッチリなので、ぜひ気軽にトライアルスタートを!