〜仕事上のニーズ、フィーリングに合わせて自由にカスタマイズ DE★ KI★ RU★!〜
プロジェクト管理ツールは一度導入されると、仕事上の情報インフラ基盤となるため、ツール上で、多くの情報が扱われることになります。
優秀なプロジェクト管理ツールであれば、特に気にしていなくても、普通に使っていること自体が、情報や仕事の整理につながっていくのですが、それでも、もっともっと、自分にとって最もわかりやすいスタイルにカスタマイズしたいと思ってしまうもの...。

世界基準のプロジェクト管理ツールと呼ばれている「タスクワールド」の魅力には、直感的・カンタンな操作で、自由に使い方をカスタマイズできることが含まれます。
今日は、タスクワールドでの情報管理のカスタマイズに関して、駆け足で見ていきましょう!
Let's スタート!
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下は、ワークスペースの全てのプロジェクトを管理できる基本画面です。デフォルトではこのように、各プロジェクトはカード形式で表示されます。
赤い矢印が指している部分をクリックすると、この表示をリスト形式に変えることができます。
カード形式かリスト形式、自分にとって使いやすい方を選びましょう!
さて...。
下は、タスクワールドのお家芸的な機能ともいえる、プロジェクトをまたいでタスク・プロジェクトの最新状況をチェックすることのできる「オーバービュー」の画面です。
タスクの数が300を超えていて、いかにも管理が大変そう...。
ですが!
タスクワールドのオーバービューでは、様々な要素で絞り込みができるので、表示させる情報を自由にカスタマイズすることができます!
下は、タスクの担当者で絞り込みをした画面です。表示されるタスクが一気に40台に減っています。
担当者だけでなく、「期限オーバー」、「プロジェクト」などで更に細かく絞り込みをかけていくと、このメンバーのリソース状況をチェックすることができます。
これは便利!
さて、さて...。
オーバービューでは上記の表示形式に加え、絞り込み結果をカレンダー、タイムライン(ガントチャート)形式でも見ることができます。
カレンダーで見てみましょう!
上の画面の右上には「カレンダー同期」のボタンがあります。
カレンダー同期機能を使うと、タスクワールドのタスクを、GoogleやOutlook等の外部カレンダーに自動反映させることができます。
これも便利ですね〜!
ちなみに、少し話題が逸れますが、カレンダー上のタスクをクリックすると、カレンダー画面のまま、そのタスクを編集することができます。
さて、さて、さて...。
下は、オーバービューをタイムライン形式で見た画面です。
ワークスペースの全てのプロジェクトが対象となる「オーバービュー」。
タイムラインにおいても、絞り込みにより、表示させる情報を自由にコントロールできます!
さて、さて、さて、さて...。
最後に、初めの画面に戻りましょう。
各プロジェクトには、ステータスを設定することが可能です。
「完了済み」、「アーカイブ済み」のいずれかのステータスが設定されているプロジェクトは、オーバービューの表示対象から外れます。ワークスペースの情報整理に繋がりそうですね!
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カスタマイズが効くプロジェクト管理ツール、タスクワールド。
仕事上のニーズ、フィーリングに合わせ(?)、タスクワールドの使い方をどんどん自由にカスタマイズし、業務効率アップを実現していきましょう!!
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タスクワールドは、15日間無料でトライアル利用が可能です。
トライアル期間中は、アナリティクス機能を含む、そのすべての機能を無制限で使えます。
日本語によるサポートもバッチリなので、ぜひ気軽にトライアルスタートを!