〜トップ企業による太鼓判!直感的に使いやすいプロジェクト管理ツール!〜
タスクワールドはプロジェクト管理の専門ツール。導入されるチームのワークフローに合わせ、様々な使い方が可能です。
今日は、情報誌などのコンテンツを発信するチームで導入をした場合を例に、タスクワールドの基本を駆け足でおさらいしていきましょう。
Let's スタート!
タスクワールドでは、「ワークスペース」で様々な「プロジェクト」を立ち上げ、各プロジェクト内で、ワークスペースのメンバーが、様々なタスクに取り組みます。
「ワークスペース』はまさに、実際のオフィスのような、仕事を共同で行うための場所といった感じです。
下は、そんなタスクワールドの「ワークスペース」の例です。
「マーケティング」、「セールス管理」、「コンテンツ企画」などが、「プロジェクト」にあたります。こうして並べられているのを見ると、実際のオフィスマップのような感じですね!
「コンテンツ企画」プロジェクトを開いてみました。
各プロジェクト内では、細かいタスクが管理されます。
タスクワールドを使ったプロジェクト運営法は、タスクがまとめられた「タスクリスト」の使い方で半分が決まるといっても過言ではありません(かな?)。
各タスクはカード形式で表示され、マウスのドラッグ・アンド・ドロップの操作で、別のタスクリストに移動させることができます。
各タスクのカードは一回だけクリックすると、その詳細を見ることができます。
ひと目でタスクに関しての大事な情報がすべてわかります。
上は「ラーメン企画」というタスクの詳細です。
設定可能なタスクの詳細には、「タスクの説明文」「期日」、「担当者」、「フォロワー」、「タグ」、「タイム計測」、「ポイント」等が含まれます。
タスクには「チェックリスト」を付け加えることができ、リストの項目ごとに担当者をアサインすることもできます。
タスクの詳細には、「コメント投稿」も含まれます。
タスクにアクセスできるワークスペース参加メンバーは、フェイスブックのように、チャット的にコメントを投稿し合うことができます。
「いいね」機能もあるので、レスに困りません(笑)!
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かなり駆け足でしたが、タスクワールドを取り入れたプロジェクト管理の一例の紹介でした。ざっくりとベーシックな説明になりましたが、どんな感じかイメージが湧いてきましたか?
もちろん、タスクワールドの本当の凄さは、これだけではありません。
各タスクの進捗状況は、プロジェクトごとにガントチャート形式で管理ができます。
また、複数の異なるプロジェクトを対象に、フィルター機能を駆使して様々な観点から進捗管理をすることもできます。それは、ガントチャート形式で見ることもできます。
某明太子のCMではありませんが...
「この凄さは使ってみらんと、わからんわからん」
15日間、全ての機能を無制限で使えるトライアル、ぜひお試しを!
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タスクワールドは、15日間無料でトライアル利用が可能です。
トライアル期間中は、アナリティクス機能を含む、そのすべての機能を無制限で使えます。
日本語によるサポートもバッチリなので、ぜひ気軽にトライアルスタートを!