タスクワールド(Taskworld)ブログ

とにかく使いやすい!実際の業務で重宝する機能が満載!

タグ:マーケティング

〜天文施設を運営するAstrocampは、 タスクワールドで本来のミッションに専念!〜

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児童・青少年の科学に対しての興味と知識を育むミッションを掲げ、全国各地で複数の天文施設を運営する韓国の教育機関 Astrocamp(アストロキャンプ)は、タスクワールドを活用し、業務オペレーションの効率化を実現している。

ガリレオが初めて木星を観測した時に感じた高揚感や、科学者がハッブル望遠鏡で初めて銀河を眺めた時の感動。施設での娯楽性溢れる教育プログラムを通じ、これらのフィーリングを、子供だけでなく大人にも感じ取ってもらい、天文学、そして科学全般に対しての好奇心を育むお手伝いをするのが、私たちの仕事です。(「Astrocamp」教育・コンテンツリサーチャーの ジンヒ・ユー氏)

全国各地14の施設に、93人の指導者。これまで、6万を超える"卒業生"が、Astrocampの教育プログラムを通じ、天文学を楽しみながら学んできた。

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「Astrocamp」で、天文学を体験学習する子供たち

Astrocamp運営チームは、複雑化が加速する業務オペレーションの質を改善するため、様々なプロジェクト管理の専門ツールを試してきた結果、タスクワールドを本格導入することにした。

他の優秀なプロジェクト管理ツールに比べ、タスクワールドの直感的な使いやすさと機能の充実度は群を抜いており、スタッフ間でのタスクワールド利用が浸透したことにより、業務オペレーションの効率化と生産性のアップを達成することができました(ジンヒ・ユー氏)

タスクワールドが導入されてからは、施設・教育プログラム運営の現場で次から次へと発生する、大小様々なタスクの管理を大幅に改善することができた。

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「Astrocamp」で科学への好奇心を育む子供たち

タスクワールドを、チームの仕事の基盤とすることにより、チームメンバー各自、そして機関全体として、各タスクの優先度を正確に判断しながら、より効率的にスケジュール調整を行えるようになった。

ユー氏によると、タスクワールドの利用をチーム内で浸透させたことにより、機関全体としての生産性は130%向上した。

生産性が増した分、チームとしてより多くの労力と時間を、本来の目的である教育推進に使うことができるようになりました。タスクワールドは、私たちにとって、プロジェクト管理のベストツールです。(ジンヒ・ユー氏)


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ジンヒ・ユー氏

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タスクワールドは、15日間無料でトライアル利用が可能です。
トライアル期間中は、アナリティクス機能を含む、そのすべての機能を無制限で使えます。
日本語によるサポートもバッチリなので、ぜひ気軽にトライアルスタートを!
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〜ツール・コミュニケーションの一元化で、チームオペレーションを大幅改善〜

一般消費者を対象にしたビジネスは、トレンドや景気の状況など、様々な要素が複雑に絡み合うこともあり、立ち上げから長期的安定成長ステージ到達まで、どのセクターにおいても例外なく、険しい道のりとなる。特にファッション業界は、流行の移り変わりのスピードが早く、それにより生産量、物流、販売方法の大幅な変更・調整が必要となることもあり、最もビジネスの舵取りが難しい業界の一つと言われている。

自社開発のラグジュアリーアイテム専門プラットフォームビジネスの運営で、ファッション業界において急成長を続ける韓国のスタートアップ会社「HALFZ」のチームに、オペレーション改善の秘訣を聞いてみた。

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ジャン・ジェヨン氏/"HALFZ" CEO

消費者は、同社が開発・運営をするモバイルアプリ「HALFZ」を使うことにより、現在約27,000の国内外ファッションブランドが販売する商品に関し、最安値で購入が出来るショップを、カンタンな操作で瞬時に見つけることができる。YOOX、Shopbop、Farfetch、MATCHESFASHION、ASOSを含む164のファッション関連会社と提携を組んで展開をしており、アプリユーザーは、幅広いジャンルのファッションアイテムの最安値をチェックしながら、オンラインショッピングを楽しむことができる。

同社は、タスクワールドを会社のオペレーションに導入しており、それにより、スタートからフィニッシュまで、約3倍のスピードで、プロジェクトを進めることができるようになったと言う。

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Q:「HALFZ」について教えてください。
A:Eコマースの40%は、ファッション関連であると言われています。誰でもインターネットにアクセスさえできれば、世界中からあらゆる商品を購入することができる状況下、ファッションアイテムの国内外の販売価格状況を、瞬時にチェックできるアプリのニーズが確実にあると判断をし、「HALFZ」アプリの開発をスタートしました。「HALFZ」では、ネットに散らばる商品情報の断片を集積する、高度なイメージ分析技術が使わています。

立ち上げ当初は、韓国国内のマーケットをメインに展開する予定でしたが、ベータテストを通じ、アメリカ市場で予想を遥かに超えるニーズを確認できたこともあり、今後は、アメリカ市場もメインターゲットとして、展開を進めていく予定です。これまではAndroidアプリ版のみでしたが、間もなく、iPhone版もリリースされます。


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「HALFZ」モバイルアプリ


Q:タスクワールドを導入される前の、チームオペレーションはどのような感じでしたか?
A:タスクワールドを使い始める前は、メール、Messenger、Slackをメインツールとしてチームが運営されていましたが、様々な問題があり、よくありませんでしたね。プライベートとビジネスの連絡を完全に分けることが難しく、誰に対しての意思伝達なのかが分からないといった場面が多々ありました。特に開発チームにおいては、案件の共有や、やり取りの履歴をいつでも確認できる状況が、仕事の正確性・効率を高める上で欠かせないのですが、その点、タスクワールドを導入するまでは、問題だらけでしたね。

Q:タスクワールドの導入・移行を決めた、具体的な理由はありますか?
A:2017年1月1日、アプリのベータバージョンをリリースして、様々なフィードバックが届きました。フィードバックに対処する中、今後アプリを改善していくには、社内オペレーションを大幅に改善する必要性があると、強く再認識しました。様々なプロジェクト管理ツールを試してみた結果、操作性や機能など、他のツールから群を抜いてタスクワールドが最も優れていると判断をし、タスクワールドを本格導入することが決まりました。

弊社におけるアプリ開発・運営においては、各タスクの進捗状況を細かに管理できるだけでなく、チームが抱えるすべてのタスクの状況を一目で確認できるツールであることが、最も重要な要素の一つでした。様々なツールを比較検証した結果、少なくともこの側面においては、タスクワールドを超えるツールはありませんでした。


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スタッフのシン・ダミ氏(左)、CEOのジャン・ジェヨン氏(中央)、スタッフのシン・チャンボ氏(右)


Q:タスクワールドを導入して、社内のオペレーションはどう変わりましたか?
A:チーム間のコミュケーションをキレイに整理することができましたね。タスクワールドを導入する前とは大違いです(笑)。今では、タスクワールドを使い、社内のコミュニケーションを大きく3つに分けて進めています。「プロジェクト全体に関しての連絡」、「リアルタイムに近い形で行われる単発的連絡」、「特定の部署内での連絡」の3つです。会社で行われる仕事は、タスクワールド上でタスクとして作成・運営をしており、各タスクには必ず担当者やフォロワー設定をするなどして、責任者の明確化を常にしており、仕事の見落としが起きないようにしています。プロジェクト全体の管理・チェックをするCEOの役目においても、タスクワールドはとても便利ですね。

会社としてコミュニケーション、タスク管理の一元化を達成できており、チームワークが大幅に改善されました。おかげで、3ヶ月を見ていたベータバージョンのアップグレードは、1ヶ月で行うことができました。弊社は、スピードが鍵となるファッション、そしてアプリ業界でビジネスを展開しているのですが、タスクワールドは、そんな私たちにとっては、まさにドンピシャなツールです。

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「HALFZ」社のタスクワールドのワークスペース画面

Q:タスクワールドで、特にお気に入りの機能はありますか?
ジャン・ジェヨン氏(CEO) :各タスクに明確な期限を設定できるのが良いですね。初めは、この機能が徹底的に使われる事に関し、よく思わないメンバーもいましたが(笑)。こちらでタスクの期限を設定する代わりに、担当するメンバー自身で期限を設定するようお願いすることが多々あります。各タスクに期限が設定されると、期限オーバーのタイミングの前後で通知がされますし、全体の進捗状況をより正確に把握することができ、チームとしての目標達成にとても役立ちます。

シン・ダミ氏(スタッフ):私も期限を設定できる機能は便利で良いと思います。進捗の最新状況を、チーム全員で確認できることは、モーチベーションアップに繋がっています。

シン・チャンボ氏(スタッフ):開発チームでは、タスク内のチェックリスト機能を、いつも便利に使っています。ソフトウェアのバグは様々な要素が絡んでくるのですが、各要素をチェックリスト項目に入れておき、解決した項目にチェックを入れていくスタイルは、とても効果的だと思います。各タスクには、タグとしてキーワードを設定する機能もありますが、この機能も重宝しています。
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〜Let's デザイン!あなたのチームのバーチャル仕事空間!〜


マーケティングキャンペーン、イベントのプラニング、サイト制作など、複雑な要素が絡み合うプロジェクトにおいては、いかに効果的にプロジェクトの管理を進めていくかが、成功の大きな鍵となります。高機能で抜群に使いやすいと、世界中のビジネスシーンで大評判の「タスクワールド」は、様々なオペレーションスタイルのワークフロー改善に効果的ですが、今日は、その一つの基本的活用例を駆け足で見てみましょう!


まずは、プロジェクトを作成!

タスクワールドのワークスペースは、まさに「バーチャル仕事空間」といえます。

ワークスペース内に複数のプロジェクトを作り、
ワークスペース参加メンバーで、
各プロジェクト内で作成されたタスクに取り組む!


これが、「バーチャル仕事空間=ワークスペース」での仕事の基本的な流れとなります。


プロジェクト作成画面。タスクリストの使い方を決めて、プロジェクトの骨組みを作ろう!


「タスクワールドの使い方」の基礎はこのようにまとめることができます。

チームのオペレーションに最もフィットしたかたちで........
  - 複数のプロジェクトを作成!
  - 各プロジェクト内にタスクリストを作成!
  - 各タスクリストに、必要なだけタスクを作成・管理!

各タスクには........
  - 開始日、期限、担当者、フォロワーなどをしっかり設定して、必ずコンプリート!


各タスクは、プロジェクト内で複数作成可能の「タスクリスト」内で管理がされます。
そして、各タスクの担当者や責任者は、タスクの進捗状況に合わせ、そのタスクを別のタスクリストへ、ドラッグ&ドロップのカンタンな操作で移動させることが可能です。

「タスクワールドを使った仕事の進め方=プロジェクトの管理スタイル」は、チームの運営スタイルにより様々です。チームメンバー名をタスクリストにする運営スタイルも、タスクワールドを使った効果的なプロジェクト管理方法の一つです。例えば...

ワークスペース名:マジックテック株式会社
 プロジェクトA(プロジェクト名:カスタマーサポート)
 プロジェクトB(プロジェクト名:プロダクト開発)
 プロジェクトC(プロジェクト名:セールス)
 プロジェクトD(プロジェクト名:マーケティング)
 プロジェクトE(プロジェクト名:マネージャー会議)

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ワークスペースを俯瞰できる画面。バーチャル仕事空間だけでに、オフォスマップみたい!

※タスクワールドでは、作成・運営できるプロジェクト数に制限はありません!

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上記「マーケティング」プロジェクトのタスクリストは、チームメンバーごとに作るのも、とても効果的な運営スタイルかもしれません。例えば...

プロジェクト名:マーケティング
 タスクリストA(タスクリスト名:北島五郎(リーダー))
 タスクリストB(タスクリスト名:渡部けん(Web担当))
 タスクリストC(タスクリスト名:松本まこと(イベント担当))

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担当者ごとのタスクリストでプロジェクトを構成した例。

※タスクワールドでは、作成・運営できるタスクリスト・タスク数に制限はありません!

この運営スタイルでは、例えば、北島さんのタスクリストに入っているタスクは、すべて、北島さんが担当・責任者でであることが、カンバン形式で一目でわかります。

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プロジェクトの機能ごとにタスクが管理される場所を分ける使い方の例。この方法は特にオススメ!

メンバーごとではなく、プロジェクト内の機能・役割によりタスクリストを分けて管理する方法も、とても効果的なタスクワールドの使い方のひとつです。メンバーの名前の付いたタスクリストがなくても、各タスクには責任者やフォロワーを設定できるので、「責任者の明確化」は、きっちり果たすことができます。


"全"プロジェクト管理ツール!

このようにシンプルにワークスペースをデザインすることにより、プロジェクト全体像や進捗状況が視覚的にわかり、業務の効率化アップに大いに繋がります。

しかし、タスクワールドの真の強みは、ここで止まりません。

複数プロジェクトをまたがり、各タスク、各メンバーの最新状況を、一つの画面で瞬時に確認できるのが、タスクワールドの凄さの一つです。

タイムライン(ガントチャート)形式で、ワークスペースのすべての状況を一覧できるのは、企業向けに開発された本格プロジェクト管理ツールである、タスクワールドならでは。

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全プロジェクトの進捗状況をガントチャートで確認可。フィルター機能は助かります!

これらの機能を最大限に活用することが、プロジェクトの成功の鍵といえるでしょう。


どのように使うと最大限に活用ができる?

チームの運営スタイルを、なるべくシンプルなかたちで、ワークスペースのデザインで反映させるようにするとよいでしょう。タスクワールドのワークスペースのデザインを作り上げていくことは、チームの運営スタイルの見直し、整理に繋がるかもしれません。

どのような運営スタイルにおいても、各タスクには、出来るだけ、次の設定をすることを忘れないようにしましょう。

タスクの担当者を設定!
タスクの開始日を設定!
タスクの期限を設定!


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タスクの基本データの設定を徹底すると、ワークスペースの最新状況を徹底的に管理しやすくなります!

各タスク内では、メンバー同士でコメントの投稿、ファイルのアップロードが可能。また、各タスクにタグを付けたり、タスク内で時間計測ができたり等、様々なことが行なえます。

どの機能もカンタンで直感的な操作で使うことができますが、「担当者」、「開始日」、「期限」の3つの設定を徹底していくだけでも、タスクワールドならではの凄さを実感することができるでしょう。

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メンバーのリソース空き状況も、「オーバービュー」機能でわかります!


かゆいところに手が届く管理ツール!

ここで最後に一つ...。

実際の仕事の現場では、こういったケースはありませんか?

「このタスクはセールスチームの、アベさんの仕事だけど、アベさんはマーケティング的な仕事にも深く関わっていて、このタスクはマーケティングチームでも管理がされるべき...」

各タスクは、特定のプロジェクト内の特定のタスクリスト内で管理がされるのですが、なんとタスクワールドでは、各タスクを、複数の異なるプロジェクトで管理をする事も可能です!!

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プロジェクトが異なるからといって、同じタスクをそれぞれに作る必要はありません!


タスクワールドは、機能やワークスペースの参加メンバー数に制限なく、15日間無料でトライアルが可能です。

手厚いカスタマーサポートも評判!気軽にトライアルをスタートされてみては?
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〜東南アジアを代表する勝ち組IT企業 Ydigitalは、 タスクワールドでさらなる飛躍!〜

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デジタルエージェンシー、そして、経営コンサルタント会社は、世界中に星の数ほどあるが、この2つの専門フィールドにおいて、クライアント企業に対し、トップレベルの仕事力を提供するスペシャリスト集団はなかなかいない。Ydigital社のCEO ピーター・ハマルク氏は、ビジネスの規模に関わらず、クライアント企業に対して本物の価値を生み出すのは、まさにそのスペシャリスト集団であり続けることであると言う。

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ピーター・ハマルク氏/Ydigital CEO

スタートアップから、業界のリーダーとなるまで3年。マーケティングや顧客エンゲージメント対策として、実にさまざまな効果的なアプリケーションを駆使してきた、とハマルク氏は振り返る。しかし、プロジェクト管理の面では、数多くのツールを試してきた結果、満足のいくものには巡り会えなかった。試行錯誤で様々なツールで問題解決を図ろうとした結果、「これだ!」と自信を持って本格導入できるツールに巡り会えた。

それがタスクワールドだ。

Q:Ydigitalとはどんな会社ですか? ハマルクさんの社内での役割を教えてください。
Ydigitalはデジタルエージェンシーと経営コンサルタント会社、両方の機能を兼ね備えた会社です。企業が長期的な成功を収めていくには、従来の縦割り的思考から離れ、IT、マーケティング、セールス等、社内の異なるチーム・異なる機能を、最終的ゴールの達成に向けて、常に高いレベルでオーケストレーションされる必要があります。Ydigitalは、この経営コンサルティング的な側面だけでなく、高度なデジタルマーケティングの手法を持って、総合的にクライアント企業をサポートします。私はCEOとして、トップクライアントのアカウントマネージメントを担当しています。また、Ydigitalというブランドを確立し、サービス向上と優れた人材戦略により、さらなる成長を促していくのも、私の大事な職務です。

Q:Ydigitalの特徴とは何でしょう?
「ブリーフィング入手、プレゼン実行、キャンペーンスタート」―― どこの代理店もクライアントも、たいていこのようなやり方で仕事を進めています。ですが、この従来のやり方では、双方の協調が求められることもあり、代理店ならではの価値の創造に、ほとんど手が回らなくなります。Ydigitalでは、他社のように、細かい節目ごとに積極的にプレゼンの機会を作っていくことは、なるべくしないようにしています。単発的なキャンペーン・戦略では、長期的なビジネスの成長は望めないからです。Ydigitalでは、まずクライアント企業のビジネスを深く理解するところから始め、各企業の顧客ベースに関して徹底的にリサーチを行います。どのようなマーケティングを実施するか、どのような手法・戦略がふさわしいか、具体的な実行策を作り上げていくのは、私たちがクライアント企業のエキスパートになってからです。Ydigitalは、経営コンサルティング、及び、デジタルエージェンシーとして、総合的にクライアント企業のビジネスを盛り上げます。

Q:タスクワールドを導入する以前は、プロジェクト管理、チーム管理において、どんな課題に直面していましたか?
プロジェクト間、納期や個々のタスクにおける透明性が、大きな問題となっていました。タスクワールド導入前は、他社ツールのモバイルアプリの機能が限定的で、レポート作成機能が十分でなく、毎日の業務を行う上のフラストレーションに繋がっていました。

Q:タスクワールド以前は、どんなソフトウェアを使っていましたか? タスクワールドを選んだ理由は?
タスクワールド導入前は、Trello、Todoist、Asana、Workbook、Function point、10,000ft など、多くのツールを試しました。タスクワールドは、現時点で、Ydigitalが必要とする機能が、十分に取り入れられていて、ユーザーエクスペリエンスも抜群に良いですね。

Q:タスクワールドによって解決できた、一番大きな問題は何でしたか?
プロジェクトをまたぐタスクの透明化と、期日間近の案件、重要案件の効率的な管理が実践できるようになったことですね。タスクワールドのおかげもあり、早い段階で課題の洗い出し・修正することができ、納期を延ばさざるを得ないという状況はなくなりました。いまでは貴重な時間を節約し、その分、クライアントのためにダイレクトに繋がる仕事に、より多くの時間を割くことができます。

Q:タスクワールドの機能で気に入っている点は? その理由は?
タスク、プロジェクトのオーバービュー機能が特に気に入っています。ユーザーエクスペリエンスに優れていて、マネージャーにとって必要な、全体像の把握に大きく貢献してくれます。ビルトインのチャット機能も便利で、すべてのプロジェクトで大活躍といった感じです。カスタマーサービスも、ITソリューションを提供する他の会社とは、全く比べものにならないハイレベルで、非常に満足しています。
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