タスクワールド(Taskworld)ブログ

とにかく使いやすい!実際の業務で重宝する機能が満載!

タグ:連携

〜API連携により、タスクワールドの可能性が大幅に広がります!〜

今回は Taskworld API でタスクを登録するサンプルプログラムをご紹介します。

Javascript(jQuery)と PHP で、フロント/サーバそれぞれからリクエストを送信する場合のサンプルです。

API

それでは、Let's スタート!

※API のリファレンスはこちらの、アジアサーバー向けのドキュメントを参照してください。
https://asia-api.taskworld.com/#introduction

前回の記事「イッキに解説します!タスクワールド APIの使い方!」もご参照ください。

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Javascript で Taskworld API を呼び出してみよう!

まずは Javascript です。

以下のようなフォーム画面からタスクワールドにタスクを登録するプログラムを見てみましょう。

js02_view

1. ソースコード

サンプルソースはこちらです。

ajax 関数で リクエストを送信して、画面に結果を表示するだけのシンプルな内容です。

js01_source

2. 認証キー・IDを用意

タスク登録には以下のパラメータが必要になります。タスクワールドのデータを確認しておきましょう。それぞれの取得方法は前回の記事を参考にしてください。

・認証キー
・スペースID
・プロジェクトID
・リストID


ソースに各パラメータを定義したら、ファイルを .html 形式で任意の場所に保存します。

このファイルをWebブラウザで開くと先ほどのフォームが表示されます。

3. API 呼び出しを実行

それでは API 呼び出しを実行してみましょう。

下のようにフォームのテキスト欄にタスク名を入力してボタンを押すと、ajax 通信で非同期リクエストが送信されます。

js03_view

result 欄に「OK」と表示されたら処理成功です。

タスクワールドのプロジェクトを表示すると、以下のようにタスクが追加されていることが確認できますね。

js04_tw

なお、API でタスクを作成する際は、タスク名しか設定ができないのでご注意ください。

期限などを設定するには、別途タスク更新(task.update)を行う必要があります。


PHP で Taskworld API を呼び出してみよう!

次はサーバから PHP で Taskworld API を呼び出すサンプルです。

今回は、タスク登録の後にタスク更新も実行して、期日などの詳細設定を同時に行ってみましょう。

php00_tw_sample_img


1. ソースコード

PHP のサンプルソースはこちらになります。

2. POST リクエストの送信方法

今回は POST リクエストを2回実行するので、送信処理を関数化しています。

関数ではリクエストボディを送信するために stream_context_create でストリームコンテキストを作成し、file_get_contents を実行します。

コンテキストオプションの詳しい説明はこちらを参照してください。

もしパフォーマンスなどが気になる場合は、file_get_contents の代わりに curl を使用すると良いでしょう。

php01_postfunc


3. 認証キー・IDを用意

タスク登録に必要なパラメータを用意します。それぞれの取得方法は前回の記事を参考にしてください。

・認証キー
・スペースID
・プロジェクトID
・リストID


用意したパラメータをプログラムで以下のように定義します。

新しく登録するタスクの名前は引数で受け取るようにしましょう。

php02_api_defs


4. タスクの登録・更新

タスク登録とタスク更新の実装は以下のようになります。

下図の上部「①タスク登録」がタスク登録を実行するブロックです。先ほど作成した POST 送信関数に URL、APIコマンド名、パラメータを渡していますね。

登録時はコマンドに "task.create" を指定します。

php03_api_calls

タスク登録に続き、タスク更新の実装です。

図の「②タスク更新」のブロックで、タスク ID と以下の詳細情報をクエリパラメーターに設定しています。コマンドには ”task.update” を指定します。

・タスク ID(直前に実行した登録リクエストのレスポンスから取得)
・タスクのポイント数
・タスクの色
・説明
・タスクの開始日(=現在時刻を設定)
・タスクの期日(=1週間後を設定)

5. API 呼び出しを実行

PHP の実行環境にソースファイルを配置して、コンソールから実行してみましょう。
下図のように実行時引数でタスク名を渡すと、その名前でタスクが登録されます。


php04_console


タスクワールド上でタスクリストを確認すると、リアルタイムでタスクが登録されます。

php05_tw_add_task

赤枠で囲んだ箇所は task.update で更新した部分です。期日などの設定が確認できますね。


タスクワールドをもっと便利に!

今回ご紹介した処理を応用することにより、外部システム上での作業進捗を、タスクワールドと連携することができ、プロジェクト管理における利便性が大幅に向上します。

例えば Wordpress の場合を考えてみましょう。

下書きを投稿した時にタスクを登録するプラグインを作成すれば、スタッフの誰かが記事を作成する度にタスクが追加されて、タスクワールド上で未公開記事の状況が確認できるようになります。

煩雑なプロジェクト管理を自動化/一元化できると助かりますよね。

ぜひ、お使いのシステムで Taskworld API を活用してみてください!

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〜API連携により、タスクワールドの可能性が大幅に広がります!〜

「Taskworld API」 はタスクワールドのリソースにアクセスできる JSON ベースの Web APIです。様々なクライアントから実行可能で、タスクワールドのユーザーであれば、機能に制限なく、誰でも利用することが可能です。

API


本日は、「Taskworld API」の使い方サンプルを駆け足で見ていきましょう!

Let's スタート!

※API のリファレンスはこちらの、アジアサーバー向けのドキュメントを参照してください。
https://asia-api.taskworld.com/#introduction

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まずは認証キーの取得からスタート!

クラウドサーバーによるタスクワールドのサービスは、アジア、欧米、欧州の3つの異なるリージョンで運営がされています。サインアップ時に選択したサーバーのリージョンがアジアであれば、アカウントおよびワークスペースは、アジアのサーバーで運営されているということになります。

利用しているサーバーのリージョンをチェックしてみましょう。タスクワールドのワークスペースにアクセスをして、そのURL のドメインが「asia-enterprise.taskworld.com」となっていれば、アジアのサーバーが使われていることが確認できます。

01_01_region

アジアリージョンの API に認証リクエストを送信して、認証トークンを取得してみましょう。

本記事では、 HTTP クライアントに Chrome専用アプリ「Postman」を使用します。Postmanの詳細に関しては、その公式サイトを参照してください。

Postmanを起動し、リクエストメソッド / API の URL / MIMEタイプを設定します。

01_02_postman_auth_1

続いて、 Bodyタブを開き、「raw / JSON」を選択して、登録情報のJSON(メールアドレス、パスワード)を入力します。

01_03_postman_auth_2

「Send」ボタンでリクエストを送信すると、下段に結果が表示されます。

今回はリクエストが成功し、レスポンスで以下の認証情報を取得できました:

・access_token(認証トークン)
・default_space_id(ユーザーが最初に作成したワークスペース)
・workspaces(ユーザーがアクセス可能なワークスペース)


「access_token」は、この先すべての API で使用します。その使用に際して制限などは設けられていないため、取り扱いには十分注意をしてください。

01_04_postman_auth_res

下は、メールアドレスが誤りの場合のエラーレスポンスです。

01_05_postman_auth_err

エラーに関しては、 API リファレンスのエラー情報を参照して下さい。


ワークスペースのデータ構成はこうなっています!

それではここで、ワークスペースを構成するオブジェクトの関係を少しだけ見てみましょう。

下図は、APIが返却するオブジェクトの概念的な関連図です。

02_01_er

タスク管理の基本構成は、ワークスペース > プロジェクト > タスクリスト > タスクという親子関係になっています。

チャンネル(チャット)はユーザー/ワークスペース/プロジェクトに紐づいており、各々のチャンネルの会話がメッセージとして保存されます。

メッセージは、この他にタスクコメントとして単独でも使用されます。そのため、メッセージは 「parent_id」 と 「parent_type(channel / task)」の2種類のキーで親オブジェクトを識別している点に注意してください。

これらの登録データは、APIで取得する他に、一括でダウンロードすることも可能です。一括ダウンロードは、タスクワールドのアカウント設定画面からリクエストを送信できます。

JSON

※ダウンロードデータの型は、APIレスポンスとは若干異なります。

ワークスペースのデータ量が多いと、APIだけで構成を把握するのは大変です。あらかじめデータをダウンロードしておけば、開発がスムーズに進むのでオススメです。

それでは、実際にAPIを使ってみましょう!


APIで、ワークスペース情報を取得!

まずはワークスペースの情報を取得します。

「Get workspaces API」 で、ユーザーがアクセス可能な全てのワークスペースの情報を取得しましょう。ここからは、前述の取得済み「access_token」を認証に使用します。

03_01_workspace_all


「Get workspaces API」では、ワークスペースの「name」に注意してください。

「Taskworld API v1」 では、URL に使用するキー文字列(日本語の名前の場合はハッシュ値)が「name」として返ります。そのためレスポンスを見ただけでは、どれがどのワークスペースなのか区別するのが難しい時があります。

前述のデータダウンロードであれば、日本語名も取得できるので、可能であれば両者を突き合わせてレスポンスを確認する事をオススメします。


APIで、タスクリスト&タスクを追加!

次は、APIを使い、プロジェクトにタスクリストを追加してみましょう。

「Create a tasklist API」を使用します。ワークスペース、プロジェクト、そして追加するタスクリスト名を指定して実行します。

03_02_add_tasklist


リクエストが成功したら、タスクワールド上での表示を確認しましょう。下のスクリーンショットのように、タスクリストがリアルタイムで追加されます。

03_03_added_tasklist

追加したタスクリストに、タスクを作成してみましょう。「Create a task API」で、先ほどのレスポンスの「list_id」を指定し、タスク名を設定します。

03_04_add_task

先ほどのタスクリストと同様、下のスクリーンショットのように、リアルタイムでタスクが追加されます。

03_05_added_task



APIで、タスクを更新!

それでは、APIにより、作成済みのタスクを更新してみましょう。

「Update a task API」で、タスクにポイント、ラベル色、タスク説明テキスト、開始日・期日を追加してみます。

※「API v1」では、日時をグリニッジ標準時で指定します。

更新に成功すると、レスポンスで更新後のタスクオブジェクトが返ってきます。

03_06_update_task


下のスクリーンショットのように、リアルタイムでタスクワールドのワークスペース上に、タスクの詳細情報が追加・更新されます。

03_07_updated_task


APIではこの他に、タグやメッセージの操作、タスクの移動なども行えます。

ぜひ色々と試してみてください!


Slack bot を作ってみましょう!

サンプルソースを使用して、タスクワールドの特定のタスクリストを操作する、“Slack App” を作成してみましょう。

このサンプルでは、ローカル環境の node で稼働するタスクワールド操作コマンドを、「ngrok」 経由で公開して「Slack(スラック)」と連携させます。

1. localhost 環境構築

まずは、ローカル環境を構築します。

実行環境は ubuntu16.04 / node.js v9.11.2 です。

サンプルソースを API リファレンス「Examples」の github リポジトリリンクから取得しましょう。

ソースを使いやすい場所に展開したら、「tw-slack-bot」ディレクトリへ移動して、関連モジュールをインストールし、node を起動します。

この段階では起動確認だけできれば良いので .env は port だけ設定しておきましょう。

$ cd tw-slack-bot
$ yarn init # 設定値はデフォルトでOK
$ npm install --save-dev
$ cp .env.sample .env
$ vi .env # とりあえず port だけ設定
$ node index.js


続いて、「ngrok」 をインストールして localhost を公開します。

「ngrok」 に関しては、こちらのSlack のチュートリアルも参考にしてみてください。

04_00_ngrok


2. Slack Appの作成とインストール

Slack Appを作成しましょう。作成方法はSlack 公式サイトでも公開されているので、ここでは、 slash command の追加手順だけ見てみましょう。

ブラウザで Slack にログインして、Slack App 構築ページを開き、「Create a slack app」を選択します。

04_01_slackapp_create

作成ウィンドウが開くので、 Slack Appの任意の名前と、 開発対象のSlack ワークスペースを指定します。

04_02_slackapp_create2

「Basic Information」 が開いたら、「Slash Command」をクリックします。次の画面では、「Create New Command」に進みましょう。

04_03_slackcmd_1

「Create New Command」 画面に移動したら、次のようにコマンド設定を入力します。

・Command: /twctask
・Request URL: https://[ngrok で割り当てられたドメイン名]/twctask


その他は任意で設定し、「Save」をクリックします。

04_05_slackcmd_3

作成したコマンドをSlack のワークスペースにインストールします。

「Install App」画面では、「Install App to Workspace」をクリックして、次の画面で「Authorize」へ進むとインストールが完了します。

04_06_install



3. localhost のコマンド設定

最後に、ローカルのソースを編集してコマンドが正しく動作するように設定しましょう。

サンプルソースは北米サーバー向けになっているので、「tw-slack-bot/taskworld.js」の API URL をアジア用に修正します。

04_10_code


前述のステップで、「port」 を設定した 「.env」 に、今度は Slack と Taskworld API の設定を追加します。

Slack の情報はこの3つです。

・CLIENT_ID
・CLIENT_SECRET
・VERIFICATION_TOKEN


Slack の情報は「App Credentials」で確認します。

Slack のコマンド管理画面を開いて下の方にスクロールすると「App Credentials」の欄があるので、そこから必要事項をコピーして .env に記述します。

04_11_credential


タスクワールドの情報は4件です。操作対象のタスクリストに関する情報と、認証トークンを記述しましょう。

・ACCESS_TOKEN: Auth API で取得した access_token
・SPACE_ID - ID: ワークスペース ID
・PROJECT_ID: プロジェクト ID
・LIST_ID: 対象のタスクリスト


.env を更新したら node を再起動します。


4. コマンドを実行する

作成したコマンドをSlack から実行してみましょう。

04_12_cmd_exe

そうすると、下のスクリーンショットのように、タスクワールド上でタスクが新たに追加されます。

04_13_result


この他にも、Taskworld APIを活用することにより、サンプルをベースにして様々な機能を作り込んでいくことが可能です。

ぜひ色々と試してみてください!


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〜よりカスタマイズされた使い方で、チーム内で利用を進めることが可能に!〜

10年以上にわたり開発が続けられているタスクワールドは、国内外、様々な業界・規模の企業で導入が進められています。

実際の利用者のフィードバックを基に、その世界基準と称される、企業専用ツールとしての完成度を磨き上げてきたタスクワールドは、2018年大型新機能企画第一弾として、「Taskworkd API」を、2018年2月に正式リリースしました。

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現在オンライン公開中の「Taskworld API」ドキュメントを活用することにより、タスクワールドと外部ツールとのシームレスな連携が可能となり、既に複数のシステムが社内のオペレーションに深く浸透している環境下において、エンドユーザーレベルでの利便性を大幅に上げることが可能となります。

タスクワールドは標準機能として、GoogleやDropbox等の外部ツールとの連携利用が可能ですが、今回の「Taskworld API」ドキュメントの公開により、特定のツールに限定されないかたちで、タスクワールドを、CRMやERP等の様々な外部ツールと連携させながら、利用することができるようになります。

「Taskworld API」ドキュメントは、企業のワークスペースが保管されているサーバーのリージョンごとに提供がされています。

アジアサーバー:https://asia-api.taskworld.com
北米サーバー:https://api.taskworld.com
欧州サーバー:https://europe-api.taskworld.com

参考ブログ記事:「イッキに解説します!タスクワールド APIの使い方!」

enterprise

〜タスクワールドの2つのプラン〜

●プロフェッショナル プラン

タスクワールドを共有クラウドサーバー上で利用する、小~中規模導入向けのプラン。ワークスペースは、世界で最も安全性の高いサーバーと評されるAmazonのAWSでホスティングされます。

●エンタープライズ プラン

「専用サーバー(VPC)」と「オンプレミス」の2つの導入オプションがあります。より高い安定性、セキュリティ、スピーディーな操作感、そして、よりカスタマイズされたかたちでタスクワールドを利用することができます。ワークスペース(“バーチャル仕事空間”)を数無制限に作成・運用することができ、ファイルのストレージ容量も無制限(追加料金なし)となります。

エンタープライズプランに関しての詳細はこちらをクリックしてください。


〜タスクワールドとは

視覚的・直感的操作であらゆるタイプのプロジェクトを、ワークスペース参加メンバーと取り組む事ができる、企業向けに開発されたプロジェクト管理ツール。カンバン形式によるタスク管理、タスクの繰り返し設定、チャット、プロジェクトをまたいだ進捗管理、ガントチャート、各データのフィルター機能など、実際の仕事の現場で重宝する数々の機能を、カンタンな操作で使うことができます。

タスクワールドは、80を超える国々で、業界のトップ企業により導入がされている、高機能プロジェクト管理ツールです。2016年からは日本語を含む多言語での利用が可能となり、日本国内においても、有名上場企業を含む、様々な企業にて本格導入が進められています。

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〜メールの時間が、プロジェクト進行にダイレクトに繋がります!〜

ビジネスの現場では、毎日、大量なメールが送受信されます。

長いメールをチェックする度に、マウスを使って画面をスクロール...。新しいメールが届く度に、それらのメールの削除やフォルダ分け...。何度も何度も、読んで書かなければいけない、決まった挨拶フレーズ...。

mm


チャットツールやプロジェクト管理ツール等を使うことにより、メール送受信の数を減らす事は可能ですが、メールに費やす一日の時間を限りなくゼロに近づけることは、現実的には難しいものです。

タスクワールドを導入することにより、チーム内で行き交うメール数を劇的に減らすことは可能ですが、そのメールとの連携機能を使うことにより、本来の目的である、仕事の効率化を強力に促進することができます。

タスクワールドは、ブラウザ等による直接アクセスなくして、メールだけで基本操作を行なうことができます。


今日は、タスクワールドのメールとの連携機能を、駆け足で見ていきましょう。

Let's スタート!

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タスクワールドでは、特定のプロジェクトに属さないタスクを、メモ書きのようにして、タスクカードとして管理できる「ダイレクトタスク」という機能があります。下は、そのサンプルです。

1
ダイレクトタスクは、主に個人のタスク用に使われます。

タスクワールドを開いていない時でも、ダイレクトタスク内に、サッと付箋にメモをするようにして、タスクを作れると便利そうですよね?

ダイレクトタスクには、メールでタスク作成をするためのメールアドレスが用意されています。このメールアドレス宛にメールを送ると、メール送信だけでタスクを作ることができます。

ダイレクトタスク内にタスクを作るための、自分専用のメールアドレスは、ワークスペースのプロパティから確認することができます。

2
ワークスペースのプロパティの「メールによるタスク」で、メールアドレスを確認できます。

このメールアドレス宛にメールを送ると、自分のダイレクトタスク内に新しいタスクを作ることができます。タスクの名前等の要素は、次のようにして設定することができます。

3 copy
メール作成画面の赤丸数字は、次を示しています。

1. メール送信先(メイン):自分のダイレクトタスク内にタスクを作る用のメールアドレス
2. メール送信先(メイン):タスクの担当者のメールアドレス
3. メール送信先(C.C.):タスクのフォロワーのメールアドレス
4. メールタイトル:タスクの名前
5. メール本文テキスト:タスクの説明文
6. メール添付ファイル:タスクに添付するファイル


では、このメールを送信してみましょう。

4

メールが送信されると、すぐにこのようにタスクが作成されます。メール送信により作成されたタスクには、上の画面のタスクのように「メールから作成」というタグが自動的に付けられます。

さてさて....。

ダイレクトタスクではない通常の各タスクに関しても、メールでタスク作成用のメールアドレスを使い、新たに作成することが可能です。

5
タスクリスト名が表示されている帯の右端の3つの点のボタンをクリック。

上の画面の「メールでタスクを作成する」をクリックすると、そのタスクリスト専用のメールでタスク作成用メールアドレスを確認することができます。

このメールアドレスを使ったタスク作成の方法は、ダイレクトタスクの時と同じです。

ここで一つ大事なポイントがあります。

メール送信によるタスク作成では、ワークスペースに参加していないメンバーを担当者やフォロワーとして設定することはできません。

試しに、下のようにメールを作ってみましょう。

6 copy

1. メール送信先(メイン):このタスクリスト内にタスクを作る用のメールアドレス
2. メール送信先(メイン):タスクの担当者のメールアドレス
3. メール送信先(C.C.):タスクのフォロワーのメールアドレス
※上の2.は、ワークスペースに参加している人のメールアドレス
※上の3.は、ワークスペースに参加していない人のメールアドレス


では、このメールを送信してみましょう。

7
メール送信により、タスクが作成されました。

このタスクの詳細を見てみましょう。

8

メールのC.C.欄に、メールアドレスを入れておきましたが、このメールアドレスは、このワークスペースに参加していない人のものであるため、この人はフォロワーとして設定されませんでした。

ちなみに、ダイレクトタスクとは違い、プロジェクト内のタスクリストは、個人だけでなく、チームメンバーと共有して使うものとなります。そのため、前述のこのタスクリスト専用のタスク作成用メールアドレスは、ワークスペースに参加する別のメンバーも使うことができます。

9
「京まちお」という別のメンバーが、メール送信によりこのタスクを作ったことがわかります。

さてさて...。

ここまでは、「メール送信によるタスクの作成」を見てきました。

タスクワールドでは、新しいチャットメッセージの通知メールや、タスクへのアサインを知らせる通知メールを受け取ることが可能です。

これらの通知メールに返信することにより、新しいメッセージを投稿することができます。


下の画面では、「京まちお」が「本郷武則」に、プライベートチャットからメッセージを送ろうとしています。

10

下は「本郷武則」のメール画面です。「京まちお」から届いたメッセージの通知メールに、返信をしようとしています。

11

返信メールを送信すると、下のように、タスクワールドのチャット上で、このメール内のテキストが新しいメッセージとして投稿されます。

12

タスクワールドでは、タスクの担当者としてアサインされると、それに関しての通知メールが送信されるように設定することが可能です。

13
タスクがアサインされたことを知らせる通知メール

この通知メールに返信をすると、返信メールのテキストがそのまま、そのタスク内のコメントとして投稿されます。

14
タスクへのアサイン通知メールに返信して投稿された、タスク内コメントのメッセージ

この通知メールへの返信にファイル添付をすると、そのファイルは自動的にタスク内にアップロードされます。
.......

以上、タスクワールドのメール連携機能に関してでした。

基本的な操作に関しては、タスクワールドを開かずに、メール送信だけで行なうことができます。これをフル活用して、さらなる効率化を実現していきましょう!

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〜機能ではなく、ソリューションの提供にこだわりを!〜


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本日は、タスクワールド本社 エンジニアチームの「クリス」からの生の声をご紹介します。

...........

ソフトウェアレビューサイト「Capterra」のシニアエディター、レイチェル・バーガー氏は、タスクワールドに関して、こうコメントをして下さいました。
タスクワールドは非常にシンプルで使いやすいので、デジタルなことが得意でない人でも、少しの時間触っただけで、快適に使い始めることができるでしょう。デザイン面は、本当に素晴らしいですね。もしスティーブ・ジョブズが、ミニマリストをコンセプトとした、タスク管理のアプリを作るとすると、まさにタスクワールドのようなアプリが出来上がるでしょうね。
タスクワールドのキーコンセプトの一つは、「多機能でありながらシンプルさをとことん追究」であることもあり、このコメントは、私たちエンジニアチームにとって大きな励みであります。ソフトウェアの世界では、「多機能」と「使いやすさ」は相反する要素であるとよく言われていますが、タスクワールドでは、その既成概念にとらわれないITソリューションの提供に、社員が一丸となって取り組んでいます。

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おかげさまで、タスクワールドは世界中の様々な企業で導入がされています。毎日、多くのユーザーの方から好意的なフィードバックを頂いているのですが、それと同時に、開発チームには、ユーザーの方からだけでなく、弊社内の他のチームのメンバーからも、新機能の提案や機能の改善等に関してのリクエストが、頻繁に届いています。新機能を追加したり、既存の機能に修正を加えることは、エンジニアにとっては、莫大な工数を要するタスクになることが多々ありますが、私たちエンジニアチームでは、そのような実際のユーザーの生の声が入る度に、じっくり時間をかけ、なぜそのようなリクエストがされたのかを、とことん話し合います。


何がどこでどのように問題?
新機能の開発・リリースには、常に賛否両論が伴うものです。

本当にこの機能の導入は必要なのか?

フィードバックのほとんどが否定的なコメントなので、この機能は次のアップデートで外すべきか?

否定的なコメントをよく耳にするのは、エンジニアチームの仕事ぶりに問題?もしくは、その機能に関しての基本的コンセプトに問題があるのでは?

私たちのチームは、仕事においてのスピード感を保ちつつ、常にこのように自分たちに問いかけをしながら、開発作業に取り組んでいます。


ユーザーエクスペリエンスを多層検証!
タスクワールドは、架空の会社で働く役割が全く異なる3人のキャラクター(「ベン」、「リンダ」、「ジェフ」)を念頭に、機能の開発に関して考えるようにしています。

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ベンはCEO、リンダは特定のチームのマネージャー、ジェフは実際に個々のタスクの実施を行うチームメンバーです。このキャラクター設定を基に、機能開発に関し、以下のように検証をします。

リンダの要望に応えて開発した機能は、カスタマーからの評判が芳しくない。
機能の実装に満足しないカスタマーは、リンダとは違った観点でタスクワールドを利用していないか?

リンダはその機能に満足をしているものの、その機能によりジェフの仕事力・生産性に悪影響を及ぼしていないか?そうだとすると、一番の問題は機能自体にあるのではなく、ユーザーエクスペリエンス、その機能の提供のされ方にあるのではないか?

そうだとすると、その機能はジェフのような立場でタスクワールドを使うユーザーには提供されるべきではなく、リンダのように、その機能が実際に役に立つ立場にあるユーザーのみに提供されるべきである。

もしリンダが、その機能を気に入らず全く使うことがないのであれば、もちろん、CEOであるベンのユーザーエクスペリエンスもこの検証に取り入れた上で、その機能に関してもう一度ゼロから考え直す...。

タスクワールドのオフィスでは、実際にこの3人の架空のキャラクターをパネルにしており、常に様々な観点で、「タスクワールドはどうあるべきか」を、アツく議論しています!

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機能の豊富さではなく、ソリューションを提供!
「機能を増やすことにより、その分、より高くソフトウェアを販売できる」と考えるソフトウェア会社がありますが、タスクワールドは、その様なコンセプトで商品を提供していません。タスクワールドは、技術者が開発した機能を売るのではなく、企業がよりスマートにプロジェクトの管理・実行に取り組めるためのツール、「ソリューション」を提供するビジネスモデルです。

このタスクワールドの会社としての姿勢は、エンジニアとしてのハードルを上げるものであり、エンジニアチームは毎日苦労を重ねていますが、それと同時に、高いレベルでの仕事満足度につながっています。

ユーザーの方々からのフィードバックを基に機能改善に取り組んでいますが、多くのユーザーの方から好評を頂いている「チャット機能」は、Slackとの連携機能リクエストの検証を経て、実装されました。

Slackとの連携に関するリクエストは、多くのユーザーの方々から届いており、エンジニアチームは、そのサポート開始を前向きに考えました。慎重な検証の結果、Slackは他社ツールとの連携機能が限定的であることもあり、連携をスタートすると、タスクワールドがユーザーのために追求する「シンプルな使いやすさ」の向上に繋がらないと判断をし、少なくとも当面の間は、実装はしないことになりました。この検証結果で生まれたのが、タスクワールドのビルトイン「チャット機能」です。

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以下は、私たちエンジニアチームが常に念頭においているポイントです。

1. 使いやすいシンプルさは、最も大事な機能!

2. 機能の改善・新機能の追加は、ユーザー目線で多層検証を行う!

3. 機能ではなく、ソリューションの提供にとことんこだわる!



皆様からのタスクワールドに関してのフィードバック、お待ちしております!
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